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車坂山散歩

2018/12/02
登山ではありませんが、標高の高いところへドライブに出かけました。
とは言え、標高の高いところは冬季通行止めが多いので目的地は車でアプローチしやすい車坂山(小諸市、2,055m)に決定。
車坂峠から 15分程度で山頂到着ですが、この季節なので登山道はこんな感じ。
日陰では霜柱が大きく育ってました。
山頂からは佐久平が一望できます。
麓は霞んでいますが、八ヶ岳は空に浮かんでいました。
山頂と言ってもここは浅間山へ向かう登山道の通過点。
思いのほか登山客も多く、これから登る人下山する人が立ち止まることなく通過していきます。

私が高いところへ来た目的は無線遊び。
「デジタル小電力コミュニティ無線」という新規格の無線機のテスト運用です。
山梨県の雲取山から運用する局を狙おうとしましたが、交信できませんでした。
この規格の無線機はまだこの1機種しかなく、出荷も11月最終週からという事もあり、交信相手は見つかりませんでした。
他にも無線機を持ってきたので少し運用しましたが、ちゃんと登山装備をして山登りを楽しめばよかったとちょっと後悔しました。
でも登山道に雪が残っていたので、軽アイゼンくらいは準備しないと心配ですね。

山岳ロールコール参加@飯縄山

2018/08/05
今年参加している「山岳ロールコール」。
主催のとうきょうSS44局が富士山山頂から開催ということで、私も山頂からチェックインを狙います。
長野市内からのアクセスと登山となるので、目的地は長野市の飯縄山(1917m)としました。 

5:00 一の鳥居登山口
ロールコールは関東地方の混信やノイズを避けて朝の6時開催です。
しかし、登山口到着時点で既に5時。私のペースでは登頂に3時間かかるので山頂からのチェックインは家を出る時点で諦めていました。
チェックインは標高1500mくらいの登山道で無事に完了。
目的は達成しましたが目的地にたどり着いていないので、登山は続行。
樹林帯を抜けると朝陽の熱さが身に沁みます。
7:00 戸隠方面からの登山道と合流。
戸隠山の向こうに北アルプスが見えます。
7:15 飯縄神社
登頂を急ぐ必要はないので、登山道から少し脇に反れて神社を参拝。
7:30 登頂
ロールコール参加に向けて序盤はオーバーペースでしたが無事登頂。
驚いたことに、まだロールコールは続いてました。
さすがに富士山山頂はサービスエリアが広いので、チェックイン局が多い様です。
無線機も各種持ってきたので、朝食後は無線三昧です。
特小の予備機を含めて全4台。
アマチュア無線のコンテストデーだったこともあり、久しぶりにアマチュア無線も持ってきました。

山岳ロールコールと共に、富士山山頂に特小レピーターも設置されました。
こちらからのアクセスに対しコールバックは返ってきますが、音声がうまく乗らない様子。CQを出した局に応答するも、レポート交換には至りませんでした。

今日は昼頃まで運用する予定でしたが、雲に覆われるようになってしまったので早めに下山しました。 
富士山の局とは飯縄山山頂からも交信できました。直線距離約161km。
山岳ロールコールに山頂から参加するという目標は未達に終わりました。
またの機会にどこかの山頂からチェックインしたいですね。
使用機材:ALINCO DJ-P222L
交信距離:約161km

山岳ロールコール参加

2018/06/17

最近参加している山岳ロールコール。
毎回、東京のフリラ局が山岳移動して開催されています。
キー局は山梨県と長野県の県境にある金峰山(2,599m)から運用されます。

私も今回は山の上からと考えていましたが、山に登ることができずに車で運用地を探します。
今回の運用地はこちら、長野県小川村にある小川天文台。
この建物裏から運用します。
 建物裏には双眼鏡が設置されていました。
ここでキー局の電波をキャッチできましたが、家族連れが散策に来たりするので、ちょっと離れた場所で運用。
最近は写真中央にある、アンテナが長いモデル(DJ-R200D)を使っていますが、今日はあえてアンテナが短いタイプ(SR-100, DJ-P22)でトライします。
アルインコの製品に比べ、ヤエス(vertex standard)の製品は評判がよくありませんが、今回試したは状態ではどちらも同等という印象です。
どちらもスケルチレベルは最小値にしていて、気持ちSR-100の方が早くスケルチが開く感じ。
まぁどの程度の電波の強さでスケルチが開くかは機種依存なので遜色なしといったところでしょう。
なので、チェックインはSR-100を使用。
約104kmの距離で、問題なくチェックインできました。
 今回の私の運用地、最初はロープウェイで登る山に移動しようとしましたが、時間的に無理と判断。
そして別の山(そこは登山時間約1.5時間程)を目指しましたが、林道が災害復旧工事で通行止め...。
運用地探しに苦労しましたが、なかなか良い場所でした。

第22回 信州アクティブロールコール

2018/06/10
年4回開催されている『信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール』。
今回のキー局は聖山山頂から運用されます。

以前に聖山から開催された際、私の運用地は飯山市の旧照岡牧場でした。
今回はそれより遠くからのチェックインにチャレンジです。

向かった先は飯山市の隣にある栄村。
そして、矢印の場所を運用地に決めました。
飯山市と言っても境界から徒歩で移動できる範囲ですし、飯山市より新潟県の方が近い場所です。
地図では電波塔などの施設があるはずですが、すっかり更地となっていました。
写真は地図上の矢印のあたりから撮影。
写真の左奥と右奥には信越トレイルの標識が立っていました。
ここならCBで大声出しても大丈夫...と思いましたが、意外と山菜取りで山の中を歩き回る方々がいるので控えめに運用。
ロールコール開始と共に、CBではEスポが発生。時折キー局の声をかき消すように九州方面の局が飛び込んできます。
CBのチェックインには苦労しましたが、特小のチェックインはすんなり完了。
CBに比べ特小の送信出力は1/50ですが、特小の方が音質が良く聞き取りやすかったです。
続けてデジ簡もここからチェックインしようとしましたが、細かな虫が多すぎて無線どころではありませんでした。
仕方なく車に戻って無事にチェックインできました。

交信距離:約75km
使用機材:
・CB:RJ-410Z
・特小:DJ-R200D
・デジ簡:DJ-DPS70

今回の運用地に続く道沿いにはまだ雪が残っていました。

水芭蕉が数か所で咲いていましたが、中にはこんな小さなものも。
山間部は今が春のようです。

山岳ロールコール参加

2018/05/20
今日は東京のフリラ局が開催している山岳ロールコールに参加しました。
このロールコールは特定小電力無線(10mw)のみで開催されています。

キー局の運用地は山梨県、南アルプス鳳凰三山観音岳(標高2,841m)の山頂からです。
こちらの運用地はいろいろ考えましたが、結局長野市北部の山間に決定。
運用地は長野市戸隠の路肩。
車からお手軽運用できそうな場所として選びました。

車の位置ではかすかに聞こえる程度。
道路わきはどちらも畑なので歩き回れる範囲は路上だけ。路上で電波の強い所を探しまわり、10m程道路を登ったところでキー局の声がクリアに聞こえてきました。
この場所で無事にチェックイン完了。

無事にチェックイン出来ましたが、もう一つの候補地でも交信できるか確認してみる事にしました。
こちらは長野市の飯綱高原スキー場。
ここの方が自宅から近いのですが、ゲレンデ内を歩く必要があったので、見送っていました。
写真には写っていませんが、右手には長野オリンピックのモーグル会場となったコースがあります。

キー局運用地はここからほぼ真南に位置します。この写真の中央方面のはず。

ゲレンデを登り始めて間もなくキー局の声が聞こえてきました。ゲレンデ内では移動も自由にできるおかげで広範囲で良好に受信出来る事が確認できました。スケルチも開ける強さです。キー局に応答する局が少なくなっていた様なので再度チェックインさせて頂きました。

私とキー局の位置関係はこちら。
わかりづらいですが、地図上を上下に走る直線の上部が私(長野市飯綱高原スキー場)、下部がキー局(観音岳)。
直線距離で約114kmの交信ができました。
使用機材は、ALINCO DJ-R200D(L)。

次回参加時はこちらも山岳運用でチャレンジしようかな。

根子岳で無線運用

2018/02/25
昨年夏に登山した四阿山のお隣の山。長野県上田市の根子岳へ登ってきました。
雪山登山と言うと厳しそうですが、ここは冬ならではのお手軽登山ができます。
菅平高原エリアの奥ダボススキー場。
ここからスノーキャット(雪上車)で根子岳山頂(写真中央の山)の真下まで登ることができます。
スノーシューなど、自力で登山される方々も多いですが、お手軽登山なのでスノーキャットに乗り込みます。
スノーキャットを降り、根子岳山頂までは徒歩約10分。
スノーボードのハードブーツを履いていても10分程度で登れました。
足元は雪ですが積雪量は少なく、キュッキュッといい音を聞きながら歩けました。
山頂までは半分程度が林の中の上りで、残りは緩い下りと上り。子供も難なく登ってました。

10時発の便で登り、30分弱で山頂へ到着。
降車後にガイドさんからコース説明,周辺の山々の説明をしていただいた後に山頂へ向かいました。
山頂到着まで45~50分くらい。
これで標高2207mの山頂へ行けるのですから、お手軽登山です。
登山の目的は無線運用。
強風と吹きっさらしで寒いので、林のほうへ移動して風を避けて運用してました。
防寒対策は十分してきましたが、マイクに風の音が入るのと、交信ログを書く手は薄い手袋になるので風はないほうがいいです。

無線で遊んだ後はスノーボードで下山します。
ここはスノーキャットを降りた場所。
コースは圧雪されているのでアルペンボードでも軽快に下れます。


今年は例年より雪が少ないそうですが、コース内は思いっきりカービングしても問題ない量の積雪がありました。



山頂からのコースは約3kmのダウンヒル。
ものの数分で滑り降りられる距離ですが、コースは占有状態だったので辺りを眺めながら下山しました。
今シーズン、また来たいところです。

四阿山(あずまやさん)トレッキング

2017/10/09
3連休最終日の体育の日。
山歩きと無線運用を兼ねて四阿山へ登ってきました。
行先をいろいろと考えた結果、標高が高い,登山の高低差が少ないという理由で長野県と群馬県の堺に位置する四阿山(2,354m)を選択。
無線運用も目的なので、体力温存を狙ってゴンドラ(パルコールつま恋リゾートのパルキャビン)を使います。
麓は霧の中ですが、山頂方面は雲の上の様子。
8:20 約15分の空中散歩を経て、ゴンドラの山頂駅(2,050m)に到着。
浅間山が雲海から頭を出しています。日差しが強く、日に焼けそうです。
8:30 しばらくゲレンデ内を歩きますが、ゲレンデ最上部から登山道に入ります。
四阿山までの登山道は尾根伝いとなりますが、全体的に笹やぶと松の間を通るので眺めはあまりよくありません。
日陰を歩ける点は良いのですが、霧か雨の影響で路面はヌタヌタ。道幅は1~2m程度あるにも関わらず、泥を避けて足を置く場所を探しながら歩く区間が多かったです。
尾根も高いところに来ると景色は開けてきます。
下界の雲も晴れてきたようです。
10:20 四阿山山頂到着。
荷物を降し写真を撮っている間にも登山者が続々とやってきます。
祠の裏手はこんな感じ。
ここでしばらく休憩を。無線運用は厳しいか...。
浅間山は雲がかかってしまいましたが、富士山,八ヶ岳も見えます。
上の写真のほぼ中央に富士山が見えてます。
お隣の根子岳。その先に北アルプスが見えるはずなのですが、雲に隠れてしまっています。

休憩と軽食ののち、無線運用開始です。
最初は祠周辺で運用していましたが、山頂に登山客が集中したので登ってきた登山道側へ退避。
どこで運用したかというと...。
こちらの写真、テッペンに人が立っているのがわかるでしょうか。ちょうど、その辺りが山頂の祠の裏手にあたります。山頂はこんな感じの場所なので、登山客が途切れたタイミングで運用しました。

無線はCB,デジタル簡易無線,特定小電力無線を持って上がりましたが、特小を主に運用しました。
そしてその主目的は富士山山頂レピーター経由の交信。レピーターは今日限定で設置され、設置する局はそれだけのために富士登山されてます。
それならばとチャレンジしましたが、レピーターにアクセスできず...。レピーター経由の交信は聞こえますが、こちらの電波が届いていないらしい。
レピーターを設置された局(もちろん、富士山山頂で運用中)とCBと特小で交信しましたが、特小は業務局などの混信が多く聞き取り困難な状況だそう。なので、特小で富士山(約133km)との交信は不成立。
でも、筑波山と男体山で運用されている局と特小で交信成立。約155kmの交信距離は自己記録更新となりました。

山頂及びその近くの滞在時間約3時間。他の登山客に迷惑をかけないように運用したため、正味の運用時間は長くありませんでしたが、山頂からの景色を堪能しながらの無線運用を楽しめました。
次回はどこで運用しようか。

<今回の登山経路>
右側の直線部分は、ゴンドラ乗車部分です。

信州アクティブロールコール参加

2017/09/17
年4回開催されている『信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール』。
最近参加できていなかったので「今回こそは」と出かけました。

向かった先は野沢温泉スキー場。 
ここは去年のロールコールでも来た場所ですが、特定小電力無線では交信できなかったので、そのリベンジです。
前回、キー局は安曇野市室山から運用。今回は美ヶ原高原王ヶ頭(おおがとう)からの運用です。
CBと特小は辺りを歩き回ってコンディションの良いポイントを探しますが、デジ簡は送信電力が大きく受信し易いので三脚を立ててスタンバイ。外部アンテナを使える点も他の周波数帯に比べ便利です。

ロールコールは定刻(10:00)通りCBから開始。
一発ではチェックインできませんでしたが、2回目でキャッチしてもらえました。
続く特小もピンポイントながら交信成立。ゲレンデ上部で交信しましたが、少し下がった辺りの方がコンディションが良かったようです。
交信したポイントでは、腕を延ばしたり曲げたりする程度で電波の強弱がありましたが、下の方では数歩歩いてもしっかり受信できていました。
最後のデジ簡は問題なく交信成立。特小の送信出力10mwで届く距離を1W送信ですから、当然ですかね。

秋晴れに恵まれた信州アクティブロールコール。日差しは強かったものの気持ちいい風が吹き抜け、トンボも沢山飛んでいましたいました。

キー局の運用場所が違うものの、昨年と同じ場所で3バンドチェックインでき、目標を達成できました。
そして楽しめた事がもう一つ。思いもよらず他のフリラ局と合同運用ができた事です。
朝、運用地点に近づいたとき、目的地のゲレンデに車がいる事に気づきました。観光客かと思っていましたが、近づいてみれば車の上にはSR-01がスタンバイしてました。こちらの方はたまたま野沢に来る用事がありロールコール運用地をココに決められたとの事。
偶然の事でしたが、ロールコールの空き時間にも色々と話をしながら楽しい時間を過ごせました。